運動指導者にとって必要不可欠な解剖学が難しく感じる理由を考えてみた*
解剖学は難しい・・・
そう感じている人は多いと思います。
私も難しいと思う。
ただ、難しいが好きです❤︎
では、何故解剖学が難しいと感じるか❗️
*其の一*
骨だけでも206個、筋肉は約600個。
そこに関節の名前やから靭帯、臓器まではいってくるわけですからまずは情報量が多すぎて何から手をつけたらいいかわからない。
覚えようと思っても多すぎてパニック(>人<;)
私みたいに記憶力のキャパシティーが著しく少ない者にとっては地獄・・・笑
(中学校の担任の名前すら覚えていないm(_ _)m)
*其の二*
頑張って覚えようと思って本を開いてみるものの、日本語の表現が難しく理解に時間がかかる。
そもそも、日本語や力学などをしっかり理解していなければむつかしく、解剖学を学ぶ以前の問題になるm(_ _)m
*其の三*
見えないからあってるかあってないかの判断がしずらい(ーー;)
むつかしく感じる理由をいくつか挙げてみましたが、私が難しいなと感じていた理由はこんな感じです。
簡単に覚えれる!とは言いませんが、、、
これを1個ずつクリアにしていけば、ほんの少し苦手意識が薄れるかもしれないですね♬
同じように解剖学が難しいなぁ~何から手をつけていいかわからない人にオススメの本は❤︎
感じてわかる解剖生理学
とってもわかりやすく、かなりオススメです❤︎
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